結婚式の最後に配られるプチギフト

   
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プチギフトは小さな贈り物という意味であり、ブライダルシーンでは結婚式を行い続いて披露宴が終わった最後に招待客に配られる贈り物のことを指して呼ばれています。大きさが小さいだけではなくかける費用の金額も小さいことになり、引き出物ではある程度の予算をかけて二人の結婚記念の品として残してもらえるような商品が選ばれるものの、食べたらすぐになくなってしまうような商品が選ばれることもあります。けれども、とても重要な役割を持っているアイテムなので、欠かすことができません。
披露宴が終了した後には会場の外で新郎新婦がお見送りをすることになり、この時に一人一人に手渡しされることになります。手渡しをするということは立ち止まって受け取ってもらえるため、目を合わせて直接お礼を述べたり会話をする場が作れることにもなります。

大切な役割も持っている贈り物でもある

プチギフトは、ちょっとしたギフトでありながらも商品そのものというより渡すという行為が重要となってくるアイテムです。結婚式が終わった後には披露宴が行われ、その後に二次会や三次会が行われるということもありますが、二次会や三次会は友人で行うために親族や会社の上司などの二人にとって重要な関係となる年配の人たちは基本的に披露宴で終了となってきます。つまり、最後となる場で会場の外で一人一人に手渡しをするということは、直接お礼が言える場所でもあります。めまぐるしいプログラムで進むために直接お礼を言える場はなく、とくに大人数を招待した時には全く会話ができなかった人もいるところ、最後に手渡しをするために立ち止まってもらえることから、視線を合わせてしっかりとお礼の言葉を述べることができます。

どんな商品が多く選ばれているのか

予算的には1000円もしないような商品が選ばれていますが、多くの人に選ばれているのが菓子類です。生ものではなく日持ちがするような商品が選ばれており、クッキーやドラジェ、飴などが主流です。ここには縁起物を取り入れる人も多く、五穀豊穣を願ってクッキーでもくるみやアーモンドなどのナッツ類が入ったものが選ばれたり、海外では幸せのアイテムとして活躍するドラジェは日本でも人気があります。また、お見送りの際の新郎新婦の衣装が和服であれば和のプチギフトが選ばれることも多く、ラッピングが和風であるだけでなく飴であってもこんぺいとうになると縁起物になってきます。手間暇をかけて作られるこんぺいとうは、時間をかけて二人で幸せな家庭を築いていくという意味も持っています。

ピックアップ記事

喜ばれるプチギフト、おすすめはこれだ!

結婚式で引き出物というのは言わずもがなですが、近年ではその他にもプチギフトと呼ばれるギフトがここ数年で特に人気となっています。現在では7割から8割の新郎新婦がこの小さな贈り物を用意するようになったと言...

オリジナルで作るプチギフトに必要な考え方

結婚式や二次会の終わりなどに新郎新婦から感謝の気持ちとともにプレゼントを渡されることがあります。この中身はカップルによって様々であり、定番は洋菓子ですが、中には和菓子を入れている人たちも少なくありませ...

お菓子を使った手軽なプチギフト

結婚式の時にお祝いをくれた方にはきちんとした品物を引き出物として贈ります。披露宴に招待できなかった人や招待したけど、参加できなかった人にもそれなりの品物を用意する必要がありますが、二次会のお見送りの時...

結婚式の最後に配られるプチギフト

プチギフトは小さな贈り物という意味であり、ブライダルシーンでは結婚式を行い続いて披露宴が終わった最後に招待客に配られる贈り物のことを指して呼ばれています。大きさが小さいだけではなくかける費用の金額も小...


利点